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J-GLOBAL ID：200903070154583177
集光光学系、光導波路素子及び導波路型波長変換素子
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994190468
Publication number (International publication number)：1996054658
Application date： Aug. 12, 1994
Publication date： Feb. 27, 1996
Summary：
【要約】【目的】 光導波路から得られた光を、光ディスクの高密度記録や画像処理等で要求されているガウス分布で且つ回折限界近くまで集光できる集光光学系および光導波路デバイスを実現する。【構成】 導波路型波長変換素子2の光導波路3から得られた1次導波モードの高調波光をコリメートレンズ1でコリメートし、位相補償板4により、得られた高調波光の位相を同位相にし、フォーカシングレンズ5により集光する。回折限界に近く、かつガウス分布に近い1ビームの集光スポットが実現できる。
Claim (excerpt)：
高次横モードをもつビームを出射する光源と、前記光源から出射した前記ビームを集光する手段と、前記集光手段で集光した前記ビームの集光点と前記光源の間に位相補償手段とを備え、前記光源から出射した前記ビームの位相状態のずれと前記位相補償手段の位相状態のずれが等しいことを特徴とする集光光学系。
IPC (3)：
G02F 1/37
, G02B 6/12
, H01S 3/109
Cited by examiner (9)
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