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J-GLOBAL ID：200903070183947269

多心光ファイバケーブルのフェルール端面研磨装置

Inventor： 野々村 雅徳 ,  樋村 伸一 ,  金山 正一
Applicant, Patent owner： 東京特殊電線株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998232167
Publication number (International publication number)：2000061797
Application date： Aug. 19, 1998
Publication date： Feb. 29, 2000
Summary：

【要約】【課題】 多心光ファイバケーブルのフェルール端面を一括して研磨することのできるフェルール端面研磨装置を提供する。【解決手段】 回転支持軸5を中心に一方向に回転する研磨砥石板4と研磨砥石板を駆動するモータ6とを有する研磨砥石部2と、多心光ファイバケーブルCの各フェルール30の端末を保持固定する研磨治具板7と研磨治具板7を保持し定位置で研磨砥石板4上を正逆方向に回動する保持筒8と保持筒8を正逆回動するリバーシブルモータ11と多心光ファイバケーブルCを支える支持手段10とを有する研磨治具部3とからなる。

Claim (excerpt)：

回転支持軸を中心に一方向に回転する研磨砥石板と、該研磨砥石板を回転駆動させるモータと、多心光ファイバケーブルの各フェルール端末を保持固定する研磨治具板と、該研磨治具板を保持し定位置で前記研磨砥石板上を正逆方向に回動する保持筒と、前記保持筒を正逆回動させるリバーシブルモータと、前記多心光ファイバケーブルの荷重を支える支持手段とを設けたことを特徴とする多心光ファイバケーブルのフェルール端面研磨装置。

IPC (2)：

B24B 19/00 603 ,  G02B 6/36

FI (2)：

B24B 19/00 603 A ,  G02B 6/36

F-Term (17)：

2H036AA01 ,  2H036GA05 ,  2H036GA12 ,  2H036GA17 ,  3C049AA04 ,  3C049AA16 ,  3C049AB01 ,  3C049AB04 ,  3C049AB06 ,  3C049AB08 ,  3C049AB09 ,  3C049AC04 ,  3C049CA01 ,  3C049CB01 ,  3C049CB05 ,  3C049CB06 ,  3C049CB10

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• フェルールの端面研磨機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-192076   Applicant：本多通信工業株式会社