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J-GLOBAL ID:200903070185320590

プッシュプル・マトリクスのアドレッシング

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本城 雅則 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993299049
Publication number (International publication number):1994208342
Application date: Nov. 05, 1993
Publication date: Jul. 26, 1994
Summary:
【要約】【目的】 製造コストまたは複雑度を増大させることなく、外部接続の数を減少させる、マトリクス型アレイを提供する。【構成】 各々がアノード(64)およびカソード(63)を備えており、行および列に分割されている、複数の発光ダイオード(60)。行および列の導体(62,65)が、各々前記ダイオードの行および列に対応するように配置されており、アノードおよびカソードは、交互の列で逆接続されている。各行導体では、カソードおよびアノードが交互に接続されており、アノードが接続されている各列導体は、カソードが接続されている列導体に接続されており、こうして入力の数を半分に低減させる。各対の特定の列は、正または負の信号(b0)を各入力に印加することによって、アドレスされる。
Claim (excerpt):
プッシュプル・アドレス可能マトリクスであって:基板(61);前記基板上に形成され、各々第1および第2電極(63,64)を備え、行および列に分割される、複数の電気的構成物(60);および各々が前記構成物の行および列に対応するように前記基板上に配置され、前記構成物の各第1および第2電極に結合されて、アドレス可能なマトリクスを構成する、接続導体の行および列(62,65)であって、各1つおきの列内にある前記複数の構成物の前記第1電極は全て、前記接続導体の対応する1つおきの列に接続され、各残りの1つおきの列内にある前記複数の構成物の前記第2電極は全て、前記接続導体の対応する残りの1つおきの列に接続され、その他の第1および第2電極の各々は、前記接続導体の対応する行に接続される、前記接続導体;から成ることを特徴とするプッシュプル・アドレス可能マトリクス。

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