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J-GLOBAL ID：200903070211724289

検査用ブラックライト

Inventor： 宮村 忠伸 ,  島田 喜嗣 ,  大野 光夫
Applicant, Patent owner： 石川島検査計測株式会社
Agent (1)： 山田 恒光 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997011191
Publication number (International publication number)：1998206349
Application date： Jan. 24, 1997
Publication date： Aug. 07, 1998
Summary：

【要約】【課題】 小型の構成で強い紫外光が得られ、而も充分な冷却が可能な検査用ブラックライトを提供する。【解決手段】 セラミックケーシング15の内部に備えたコントロール部18に接続したメタルハライドランプ19と、メタルハライドランプ19からの光を集光して前方に投射する放物線曲面22の集光ミラー23と、セラミックケーシング15の前端に取付けて集光ミラー23で集光した光の紫外光8を透過させる紫外光透過フィルター26と、コントロール部18に接続した電源ケーブル28を包囲してセラミックケーシング15の後端に接続した可撓性の導管30と、セラミックケーシング15に接続して冷却空気を供給する可撓性の冷却空気導入チューブ32と、可撓性の排気チューブ34とを備える。

Claim (excerpt)：

セラミックケーシングの内部に備えたコントロール部に接続したメタルハライドランプと、該メタルハライドランプからの光を集光して前方に投射する放物線曲面の集光ミラーと、前記セラミックケーシングの前端に取付けて前記集光ミラーで集光した光の紫外光を透過させる紫外光透過フィルターと、前記コントロール部に接続した電源ケーブルを包囲して前記セラミックケーシングの後端に接続するようにした可撓性の導管と、セラミックケーシングに接続して冷却空気を供給する可撓性の冷却空気導入チューブと、セラミックケーシングに接続して冷却空気を排出する可撓性の排気チューブとを備えたことを特徴とする検査用ブラックライト。

IPC (3)：

G01N 21/91 ,  F21M 1/00 ,  G01B 11/30

FI (3)：

G01N 21/91 B ,  F21M 1/00 B ,  G01B 11/30 Z