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J-GLOBAL ID:200903070276295571

補綴を支持するための固定具もしくは復元された関節のための継手機構

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浜田 治雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993271671
Publication number (International publication number):1994189991
Application date: Oct. 29, 1993
Publication date: Jul. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 補綴もしくは補綴の部分を支持するための固定具を得る。【構成】 固定具1は、実質的に軸に対称であり、外部のねじ山20と中央孔とが設けられている。少なくとも1つのスリットが固定具1の長手方向軸13の回りに螺旋状形態で配列されており、固定具の外部壁の少なくとも大部分11、12にわたって延在している。該大部分には、外部のねじ山20が設けられ、スリットのキラリティは、外部のねじ山20のキラリティと同じである。
Claim (excerpt):
外側の大部分に外部のねじ山が備えられ、その外部端部分において補綴もしくは該補綴の部分に接続するよう構成され、反対の内端部により骨組織に挿入しかつ固定するよう構成され、切り込みエッジを有した少なくとも1つのスリットが内部端から外部端部分の方向に延在している、前記補綴もしくは該補綴の部分を支持するための実質的に軸対称の固定具において、前記固定具には、中心に位置する貫通孔が備えられ、前記スリットは前記固定具の長手方向軸の回りに螺旋状形態で配列されて、前記固定具の外壁の少なくとも大部分に亘って延在し、前記大部分には、外部のねじ山が備えられ、前記スリットのキラリティは前記外部のねじ山のキラリティと同じである固定具。
IPC (3):
A61F 2/46 ,  A61B 17/56 ,  A61F 2/30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平3-001854
  • 特開平3-001854
  • 特開平4-227256
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