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J-GLOBAL ID:200903070276707454

ガラス被覆発光ダイオード素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005311292
Publication number (International publication number):2007123410
Application date: Oct. 26, 2005
Publication date: May. 17, 2007
Summary:
【課題】ガラス被覆白色LED素子のガラス中に泡が多く残り透過率が低くなる問題を解決するガラス被覆白色LED素子の提供。【解決手段】内部に蛍光体が分散しているガラス1によって被覆されている発光ダイオード素子10であって、ガラス1が、蛍光体が分散されるべきガラスの粉末および蛍光体粉末の混合粉末と、蛍光体が分散されるべきガラスの1個以上の塊とをガラス溶融容器に入れ、この容器とともに加熱してこれらガラスを溶融ガラスにすることによって製造されたものであるガラス被覆発光ダイオード素子。【選択図】図1
Claim (excerpt):
内部に蛍光体が分散しているガラスによって被覆されている発光ダイオード素子であって、前記ガラスが、蛍光体が分散されるべきガラスの粉末および蛍光体粉末の混合粉末と、蛍光体が分散されるべきガラスの1個以上の塊とをガラス溶融容器に入れ、この容器とともに加熱してこれらガラスを溶融ガラスにすることによって製造されたものであるガラス被覆発光ダイオード素子。
IPC (1):
H01L 33/00
FI (1):
H01L33/00 N
F-Term (9):
5F041AA03 ,  5F041DA09 ,  5F041DA12 ,  5F041DA19 ,  5F041DA34 ,  5F041DA72 ,  5F041DA77 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 発光ダイオード素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2003-173286   Applicant:旭硝子株式会社

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