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J-GLOBAL ID:200903070305087886
コーヒー酸誘導体の生産方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998240677
Publication number (International publication number):2000060588
Application date: Aug. 26, 1998
Publication date: Feb. 29, 2000
Summary:
【要約】【課題】 コーヒー酸誘導体を効率よく生産する方法を提供する。【解決手段】 ムラサキ科植物の細胞を培養し培養物よりコーヒー酸誘導体を分離する。【効果】 これまで報告されている植物や培養細胞において、微量化合物としてしか含まれていなかったコーヒー酸誘導体が飛躍的に大量に生産される。
Claim (excerpt):
ムラサキ科(Boraginaceae)に属し、コーヒー酸誘導体を生産する能力を有する植物の細胞または組織を培養して得られる培養物から、該コーヒー酸誘導体を分離することを特徴とするコーヒー酸誘導体の製造方法。
IPC (3):
C12P 17/04
, C07D307/86
, C12R 1:91
FI (2):
F-Term (7):
4B064AE45
, 4B064CA11
, 4B064CD12
, 4B064CE08
, 4B064CE10
, 4B064DA01
, 4C037QA15
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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