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J-GLOBAL ID:200903070320553567

ボンディングシート

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山本 亮一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993114485
Publication number (International publication number):1994322324
Application date: May. 17, 1993
Publication date: Nov. 22, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】半硬化状態の耐熱性接着剤層と離型フィルムとを積層してなるボンディングシートにおいて、該接着剤が下記の組成よりなることを特徴とするボンディングシート。イ)エポキシ樹脂 100重量部、ロ)カルボキシル基含有ニトリルゴム 10〜40重量部、ハ)硬化剤 1〜50重量部、ニ)イミダゾール化合物、第三アミン類のテトラフェニルほう素酸塩及び亜鉛、スズ、ニッケルのほうふっ化物から選ばれる1種以上の硬化促進剤 0.1〜5重量部、ホ)シランカップリング剤 0.1 〜10重量部。【効果】本発明により接着性、耐熱劣化、半田耐熱性、及び低温短時間での加工性に優れたボンディングシートを提供することが可能となる。
Claim (excerpt):
半硬化状態の耐熱性接着剤層と離型フィルムとを積層してなるボンディングシートにおいて、該接着剤が下記の組成よりなることを特徴とするボンディングシート。イ)エポキシ樹脂 100重量部、ロ)カルボキシル基含有ニトリルゴム 10〜40重量部、ハ)硬化剤 1〜50重量部、ニ)イミダゾール化合物、第三アミン類のテトラフェニルほう素酸塩及び亜鉛、スズ、ニッケルのほうふっ化物から選ばれる1種以上の硬化促進剤 0.1〜5重量部、ホ)シランカップリング剤 0.1 〜10重量部。
IPC (3):
C09J 7/00 JHK ,  C09J163/00 JFN ,  H05K 3/38

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