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J-GLOBAL ID:200903070359617058

冷凍サイクル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 強
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994051580
Publication number (International publication number):1995260290
Application date: Mar. 23, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 異物を生成しやすい冷媒を使用した場合でも、キャピラリチューブからエバポレータへと至る部分の冷媒の流路を良好に確保することができて、冷却性能を良好に維持し得るようにする。【構成】 冷媒をキャピラリチューブ14からエバポレータに供給する冷凍サイクルにおいて、キャピラリチューブ14の少なくとも終端部の内面がエバポレータの入口パイプ17の内面と面一に連なるように構成することにより、異物Cの析出原因であるキャピラリチューブ14からエバポレータへと至る部分の段差をなくすようにした。
Claim (excerpt):
冷媒をキャピラリチューブからエバポレータに供給する冷凍サイクルにおいて、そのキャピラリチューブの少なくとも終端部の内面がエバポレータの入口パイプの内面と面一に連なるように構成したことを特徴とする冷凍サイクル。
IPC (5):
F25B 41/06 ,  F25B 13/00 371 ,  F25B 39/02 ,  F25B 41/00 ,  F25B 47/00

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