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J-GLOBAL ID:200903070362176518
水銀ランプ点灯方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994110132
Publication number (International publication number):1995296981
Application date: Apr. 27, 1994
Publication date: Nov. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】水銀ランプを通常点灯状態から一旦消灯させて、その後、再点灯するに電極に損傷を与えない程度の最適な電流をランプに対して供給することにある。【構成】水銀ランプ1の電極温度をランプ状態観測センサー101 により何らかの方法で換算して読み取り、ランプ状態判断部102 において、電極が再点灯するにあたり十分に温ったかいと判断したときは、点灯開始後の0.001 秒から1秒の間は、点灯電力値は、定格電力値の1.2 倍以下で、かつ、点灯電流値は定格電流値の1.2 倍以下で制御することを特徴とする水銀ランプの点灯方法。
Claim (excerpt):
水銀ランプを点灯するときに電極温度を検出して、当該電極が点灯初期に損傷を受ける可能性がある程度の温度を有していると判断した時は、点灯開始後の、0.001 秒から1秒の間は、以下の条件をともに満たす電流をランプに対して供給することを特徴とする水銀ランプ点灯方法。点灯電力値≦水銀ランプの定格電力値の1.2倍の値点灯電流値≦水銀ランプの定格電流値の1.2倍の値
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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特開平2-136342
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特開平2-215090
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特開平4-272698
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特開平3-253436
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放電灯点灯装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-098396
Applicant:松下電器産業株式会社
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放電灯点灯装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-199761
Applicant:三菱電機株式会社
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