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J-GLOBAL ID:200903070410325890

事象再現装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 笹岡 茂 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992196182
Publication number (International publication number):1994020180
Application date: Jun. 30, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 プロセス信号と映像情報(音声情報を含む)を再現する際、両者の同期ズレや速度変更に伴う比率の制約等の条件を解決することにある。【構成】 プラントのプロセス信号をプロセス入力装置に入力し、このプロセス入力装置からのプロセス信号に収集時刻を付加する第一の計算機と、ITV、マイク等の映像信号(音声信号を含む)をディジタル化し、収集時刻を付加する第二の計算機と、第一の計算機及び第二の計算機がそれぞれ出力するプロセス信号と映像信号を格納する記憶装置と、再現表示する表示手段とから構成し、常時、プロセス信号及び映像信号をリプレイデータとして記憶しておき、過去の状態を指定したとき、プロセス信号と映像信号を時間的に同期して出力表示する。
Claim (excerpt):
プロセス信号を入力するプロセス入力装置と、このプロセス入力装置からのプロセス信号に収集時刻を付加する第一の計算機と、映像信号(音声信号を含む)をディジタル化し、収集時刻を付加する第二の計算機と、プロセス信号と映像信号を格納する記憶装置と、再現表示する表示手段とから構成し、常時、プロセス信号及び映像信号をリプレイデータとして記憶しておき、過去の状態を指定したとき、プロセス信号と映像信号を時間的に同期して出力表示することを特徴とする事象再現装置。
IPC (7):
G08B 23/00 ,  G01D 21/00 ,  G05B 23/02 301 ,  G06F 3/14 320 ,  G06F 15/20 ,  G09B 9/00 ,  G21C 17/00
FI (2):
G21C 17/00 W ,  G21C 17/00 R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-038189

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