Pat
J-GLOBAL ID：200903070430848937

電子メール連携処理装置

Inventor：
松永 良太郎

About 松永 良太郎


Applicant, Patent owner：
富士通株式会社

About 富士通株式会社


Agent (1)： 山谷 晧榮 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994048475
Publication number (International publication number)：1995262104
Application date： Mar. 18, 1994
Publication date： Oct. 13, 1995
Summary：
【要約】【目的】 取り扱い可能なデータ形式のレパートリが異なる電子メールシステム間での電子メール回送を可能にするための電子メール連携処理装置を提供すること。【構成】 形式1と形式2の電子メールが扱える電子メールシステムAと、形式1の電子メールは扱えるが形式2の電子メールは扱えない電子メールシステムBと、前記電子メールシステムAと電子メールシステムBの間に位置し、これら電子メールシステムA、B間の電子メールを中継処理する連携処理部3を設け、この連携処理部3には、形式2の電子メールを形式1の電子メールに変換するメール変換部34と、電子メールシステムA上の回送者の識別子ID対応に受信者識別子IDを登録したID対応テーブル31を具備する。
Claim (excerpt)：
形式1と形式2の電子メールが扱える電子メールシステムAと、形式1の電子メールは扱えるが形式2の電子メールは扱えない電子メールシステムBと、前記電子メールシステムAと電子メールシステムBの間に位置し、これら電子メールシステムA、B間の電子メールを中継処理する連携処理部(3)を設け、この連携処理部(3)には、形式2の電子メールを形式1の電子メールに変換するメール変換部(34)と、電子メールシステムA上の回送者の識別子ID対応に受信者識別子IDを登録したID対応テーブル(31)を具備したことを特徴とする電子メール連携処理装置。
IPC (3)：
G06F 13/00 351 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • 電子メール回送方式
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-014055   Applicant：富士通株式会社
  • 特開平4-235435
  • 電子メールシステム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-088877   Applicant：富士ゼロックス株式会社

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM