Pat
J-GLOBAL ID:200903070500740128
マルチメディアメール装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992122389
Publication number (International publication number):1993324553
Application date: May. 15, 1992
Publication date: Dec. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 FAXメールおよび音声メールを蓄積交換するマルチメディアメール装置に関し、遠隔地の運用管理者が該メール装置の運用状態に関する情報を容易に入手できるようにすることを目的とする。【構成】 サービスの種類や宛先番号等のパラメータをPB信号で電話機から受け取り、内部制御情報に変換するPB受信処理部12と、メール装置の運用管理情報を収集して保持する運用データファイル20と、前記内部制御情報により運用データ出力コマンドを生成するコマンド生成部18と、運用データ出力コマンドにより起動され、該コマンドで指定された運用管理データを前記運用データファイル20から取出して出力する運用データ出力処理部19と、該運用データ出力処理部19が出力する運用管理データを一時保管し、フアクシミリデータに変換して指定された宛先のファクシミリ端末に電話交換網2を介して送出するメール蓄積配信部3とを有する構成である。
Claim (excerpt):
送信者である電話機またはファクシミリ端末から電話交換網(2) を介して送信されたメールを一旦蓄積し、この蓄積したメールを送信者から指定された電話機またはファクシミリ端末に送出するマルチメディアメール装置(1) において、サービスの種類や宛先番号等のパラメータをPB信号で電話機から受け取り、内部制御情報に変換して出力するPB受信処理部(12)と、該マルチメディアメール装置(1) の運用管理情報を収集して保持する運用データファイル(20)と、前記内部制御情報により運用データ出力コマンドを生成するコマンド生成部(18)と、該運用データ出力コマンドにより起動され、該コマンドで指定された運用管理データを前記運用データファイル(20)から取出して出力する運用データ出力処理部(19)と、前記運用データ出力処理部(19)が出力する運用管理データを一時保管し、フアクシミリデータに変換して指定された宛先のファクシミリ端末に電話交換網(2)を介して送出するメール蓄積配信部(3) とを有することを特徴とするマルチメディアメール装置。
IPC (2):
G06F 15/00 310
, G06F 15/00 320
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平3-125547
-
特開昭62-067958
-
特開昭63-256040
Return to Previous Page