Pat
J-GLOBAL ID:200903070554750730

画面入力デバッグ方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 文廣 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995005751
Publication number (International publication number):1996194631
Application date: Jan. 18, 1995
Publication date: Jul. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 画面入力機能において、データ入力画面に定義されている各項目処理手続き中のバグの検出を容易にする画面入力デバッグ方法を提供することを目的としている。【構成】 データを入力する項目ごとに該項目の属性および該項目の入力データに対する処理手続きが定義されている入力画面によりデータを入力する処理システムにおいて、画面入力デバッグ機能を設け、上記入力画面と連係して項目単位に処理手続きをデバッグすることを特徴とする。
Claim (excerpt):
データを入力する項目ごとに該項目の属性および該項目の入力データに対する処理手続きが定義されている入力画面によりデータを入力する処理システムにおいて、画面入力デバッグ機能を設け、上記入力画面と連係して項目単位に処理手続きをデバッグすることを特徴とする画面入力デバッグ方法。
IPC (3):
G06F 11/28 ,  G06F 11/28 315 ,  G06F 11/34
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭59-007336
  • 特表昭60-500639

Return to Previous Page