Pat
J-GLOBAL ID:200903070563196908
スキー練習装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
落合 健 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992252556
Publication number (International publication number):1994098958
Application date: Sep. 22, 1992
Publication date: Apr. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】一対のレール上を移動可能な移動台に、両レールの長手方向中央側に向けての復元力を与えるようにしたスキー練習装置において、両レール間に誤って足を踏み入れることを防止する。【構成】両端部支持枠321 ,322 と中央支持枠34との間には、両レール33間の少なくとも中央部を塞ぐ上板107を有するカバー221 ,222 が設けられる。
Claim (excerpt):
一対の端部支持枠(321 ,322 )と、上方に膨らんだ円弧状に形成されるとともに両端部が前記両端部支持枠(321 ,322 )にそれぞれ連結される一対のレール(33)と、両レール(33)の長手方向中央部を支承して床面(31)上に載置される中央支持枠(34)と、練習者を載せて両レール(33)上を移動可能な移動台(35)と、両レール(33)の長手方向中央側に向けての復元力を前記移動台(35)に与える復元力発生手段(36)とを含むスキー練習装置において、両端部支持枠(321 ,322 )と中央支持枠(34)との間には、両レール(33)間の少なくとも中央部を塞ぐ上板(107)を有するカバー(221 ,222 )が設けられることを特徴とするスキー練習装置。
Return to Previous Page