Pat
J-GLOBAL ID:200903070575336411
生体用貼付ゲルシートの製造方法、その製造方法により得られた生体用貼付ゲルシート及びそれを用いたスキンケア方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
野河 信太郎
Gazette classification:再公表公報
Application number (International application number):JP2000007179
Publication number (International publication number):WO2002032405
Application date: Oct. 16, 2000
Publication date: Apr. 25, 2002
Summary:
アニオン性官能基を有する水溶性合成高分子化合物と、この高分子化合物を架橋しうる多価カチオン系化合物とを水性媒体の存在下で混合してゲル体形成用配合物とし、ゲル体形成用配合物が1,000〜50,000mPa・sの粘度の時点で支持基材上又は型枠中でシート状にし、その状態で架橋を完了させて透明又は半透明の高分子ゲル体からなる生体用貼付ゲルシートを得る生体用貼付ゲルシートの製造方法。
Claim (excerpt):
アニオン性官能基を有する水溶性合成高分子化合物と、この高分子化合物を架橋しうる多価カチオン系化合物とを水性媒体の存在下で混合してゲル体形成用配合物とし、ゲル体形成用配合物が1,000〜50,000mPa・sの粘度の時点で支持基材上又は型枠中でシート状にし、その状態で架橋を完了させて透明又は半透明の高分子ゲル体からなる生体用貼付ゲルシートを得る生体用貼付ゲルシートの製造方法。
IPC (5):
A61K7/48
, A61K7/00
, A61K9/70
, A61K47/02
, A61K47/30
FI (6):
A61K7/48
, A61K7/00 B
, A61K7/00 J
, A61K9/70 405
, A61K47/02
, A61K47/30
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