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J-GLOBAL ID:200903070587665771
発光素子装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
阪本 清孝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991191273
Publication number (International publication number):1993021158
Application date: Jul. 05, 1991
Publication date: Jan. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 発光特性の低下を防止するとともに発光効率の向上を図ることができる発光素子装置を得る。【構成】 絶縁基板上に凹部及び凸部が周期的に連続するよう凹凸面を形成し、該凹凸面上に帯状金属電極を形成し、該帯状金属電極上に発光層を形成し、該発光層上に前記凹部に対応するように分離された個別金属電極を形成することにより、発光層をパターニングすることなく各ELピクセルを隔離し、凹凸間に形成された帯状金属電極をELピクセル間の鏡面とする。
Claim (excerpt):
絶縁基板上に凹部及び凸部が周期的に連続するよう配置された凹凸面と、該凹凸面上に形成された帯状金属電極と、該帯状金属電極上に形成された発光層と、該発光層上に形成され前記凹部に対応するように分離された個別金属電極と、を具備することを特徴とする発光素子装置。
IPC (3):
H05B 33/02
, G09F 9/30 365
, H05B 33/26
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