Pat
J-GLOBAL ID:200903070601260380
バーコード発生方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋本 正実
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998298357
Publication number (International publication number):2000123131
Application date: Oct. 20, 1998
Publication date: Apr. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】 生成される二次元バーコードのデータ量を減らし、小さいサイズでも印刷可能にし、且つ汎用のソフトウェアで処理することができるバーコード発生方法の提供。【解決手段】 白黒桝目パターンの並びにより表現される二次元バーコードのデータを入力し、該二次元バーコードのデータに対応した二次元バーコードを発生するバーコード発生方法において、二次元バーコードを形成する複数の印字又は表示パターンを予め記憶しておき、入力された二次元バーコードのデータを前記記憶した印字又は表示パターンを用いて発生することにより、生成されるデータ量を減らし、小さいサイズでも印刷可能にし、且つ汎用のソフトウェアで処理するもの。更に前記二次元バーコードを形成する複数の印字パターンを、1印字文字内の大きさとすることにより、二次元バーコードの縮小印字を可能としたもの。
Claim (excerpt):
白黒桝目パターンの並びにより表現される二次元バーコードのデータを入力し、該二次元バーコードのデータに対応した二次元バーコードを発生するバーコード発生方法であって、二次元バーコードを形成する複数の印字又は表示パターンを予め記憶しておき、入力された二次元バーコードのデータを前記記憶した印字又は表示パターンを用いて発生することを特徴とするバーコード発生方法。
FI (2):
G06K 19/00 E
, G06K 19/06
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page