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J-GLOBAL ID:200903070606753644

コンピュータ-の映像信号コンバーター

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小島 高城郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996166614
Publication number (International publication number):1997330207
Application date: Jun. 07, 1996
Publication date: Dec. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 通信産業が発展し、ますます盛んになるにつれて、文字や図が入り組んだガイダンスデータは、メディアミックスの応用と相俟って、現代企業の会議に於いては不可欠のものとなっている。しかし、これらは皆公知のプロジェクターでは達成できない効果である。【解決手段】 本発明は、コンピューターカーソルの中心を指定することにより、自動的にコンピューターディスプレー内のいかなる部分の画面であっても、コンピューターからテレビへのコンバーターの拡大効果を通して、テレビモニター上に拡大してディスプレーするものである。
Claim (excerpt):
一種のコンピューター映像信号コンバーターである。主にコンピューターカーソルを利用し、コンピューターディスプレー上のいかなる部分であっても、コンピューターカーソル中心を作用エリアの中心にすることにより、直ちにテレビモニター上に拡大ディスプレーすることができるものを指す。それは主に下記のような構造を含む。先ず、コンピューターからテレビへのコンバーターは、主にアナログからデジタルへの信号コンバーター、及びタイミング発信機を含んでいる。それは、それぞれ点滅濾過機を通して、一時登録可能なコンピューター画面のフレームバッファー、マイクロ処理機にアクセスしており、使用者の指令を伝達することができるパネル上のキー、コンピューターインターフェース、リモコン信号受信機、及びマウスインターフェースとそれぞれ相互にアクセスしている。次にマイクロ処理機は、ディスプレータイミング発信機の制御を受け、定時でその内部のデータをディスプレーコントローラー中へ伝送する。テレビ同時信号発信機は、テレビスキャナーの原理を用い、ディスプレータイミング発信機、及び映像信号エディター中に同時信号を出現させることができる。また、ディスプレーコントローラーはそれぞれアクセスしており、かつマイクロ処理機、タイミング発信機、及びディスプレータイミング発信機の制御を受けている。さらに、定時にインパクトを受け、かつ使用者の指令をフレームバッファーに伝達する。続いて、デジタルからアナログへの信号コンバーター、及び映像信号エディターの作用により、拡大したい画面をテレビ映像装置に伝えディスプレーする。さらに、リモコン装置はマウス、及び複数のファンクションキーを含み、コンピューターからテレビコンバーター内のリモコン信号受信機が受信可能な赤外線、或いはマイクロ波信号を発信することができる。こうして使用者の指令を伝達する。
IPC (2):
G06F 3/153 320 ,  G06F 3/14 380
FI (2):
G06F 3/153 320 H ,  G06F 3/14 380 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-253888
  • 処理装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-023941   Applicant:富士通株式会社

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