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J-GLOBAL ID：200903070611039364
赤外線式人体検知装置
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
西田 新
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993321537
Publication number (International publication number)：1995174622
Application date： Dec. 21, 1993
Publication date： Jul. 14, 1995
Summary：
【要約】【目的】 受動型赤外線人体検知装置において、検知エリアとPIRセンサ(5)の間を光遮蔽物で遮光して人体検知機能を無能化する「妨害行為」があったとき、それを直ちに自動的に検知する赤外線式人体検知装置を提供する。【構成】 受光窓(3)の前面を横切る遮蔽物検知光路の両端に、投光素子(7)と反射鏡(10)および受光素子(9)の電気出力が平常時より増加するか減少することを弁別するウインドコンパレータ等の弁別手段を設ける。
Claim (excerpt)：
人体が発する赤外線を受光窓を通して感知センサに受光し、その感知センサの電気出力により人体の存在を検知する装置において、上記受光窓の外側より赤外線を投光する投光素子と、上記受光窓の内側に設けられた受光素子と、上記投光素子の投光の一部を上記受光素子に導く遮蔽物検知光路を有することを特徴とする赤外線式人体検知装置。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
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