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J-GLOBAL ID:200903070617147673
魚類真皮コラーゲン含有組成物の製造方法、魚類真皮コラーゲン含有組成物及びその組成物を用いた成形体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
大家 邦久
, 小澤 信彦
, 林 篤史
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003287012
Publication number (International publication number):2005053847
Application date: Aug. 05, 2003
Publication date: Mar. 03, 2005
Summary:
【課題】 無臭乃至低臭気の安定性に優れた魚類由来コラーゲンを主成分としたシート材料を製造するためのコラーゲン含有組成物の製造方法及びその方法によるコラーゲン含有組成物の提供。【解決手段】 魚皮を酸水溶液で膨潤させた後、表皮を除去し、撹拌して均質化するし実質的に真皮コラーゲン成分含有水性液からなるシートに成形可能な魚類真皮コラーゲン含有組成物の製造方法、その方法により得られる魚類真皮コラーゲン含有組成物、その組成物から成形したシート状コラーゲン成形体、およびその成形体の用途。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
魚皮を酸水溶液で膨潤させた後、表皮を除去し、撹拌混合して均質化することを特徴とする実質的に真皮コラーゲン成分含有水性液からなるシートに成形可能な魚類真皮コラーゲン含有組成物の製造方法。
IPC (6):
C07K14/78
, A23J3/04
, A61K7/00
, A61L15/16
, A61L27/00
, C07K1/14
FI (10):
C07K14/78
, A23J3/04 501
, A61K7/00 J
, A61K7/00 K
, A61K7/00 U
, A61K7/00 W
, A61L27/00 C
, A61L27/00 V
, C07K1/14
, A61L15/01
F-Term (31):
4C081AA02
, 4C081AA12
, 4C081AB19
, 4C081BA02
, 4C081BA11
, 4C081BA12
, 4C081BB07
, 4C081CD12
, 4C081DA01
, 4C081DA02
, 4C081EA01
, 4C081EA11
, 4C081EA13
, 4C083AA071
, 4C083AD431
, 4C083CC07
, 4C083CC50
, 4C083DD12
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE10
, 4C083EE11
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045CA52
, 4H045EA01
, 4H045EA15
, 4H045EA34
, 4H045FA71
, 4H045GA01
Patent cited by the Patent: