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J-GLOBAL ID:200903070618646738

化粧品及び医薬品組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992106546
Publication number (International publication number):1993271048
Application date: Apr. 24, 1992
Publication date: Oct. 19, 1993
Summary:
【要約】【構成】 化粧品組成物における酸化防止剤としてのリシンピロリドンカルボキシレートおよびアルギニンピロリドンカルボキシレートの利用ならびに少なくとも1種類のフェノール誘導体と組み合わせたリシンピロリドンカルボキシレートまたはアルギニンピロリドンカルボキシレートにより構成される酸化防止剤系。脂肪物質を含有する全ての組成物における利用。【効果】 化粧品の酸化防止剤として優れている。
Claim (excerpt):
皮膚の処置、そして特に皮膚の老化処置を意図する化粧品または医薬品組成物の調製におけるリシンピロリドンカルボキシレート(リシンピドレート)および/またはアルギニンピロリドンカルボキシレート(アルギニンピドレート)の酸化防止剤としての利用。
IPC (6):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/40 ,  C09K 15/30 ,  A61K 31/355 ,  A61K 31/40
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭56-071020

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