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J-GLOBAL ID:200903070628884246
中継装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992297535
Publication number (International publication number):1994209323
Application date: Nov. 09, 1992
Publication date: Jul. 26, 1994
Summary:
【要約】【構成】伝送路10上の有効フレームは受信手段A41が受信して蓄積手段A42に蓄積する。受信手段A41は受信が完了すると、変換指示された変換手段A44は蓄積されたフレームの宛先アドレスと発信元アドレスとをアドレス変換辞書30と比較し、必要に応じて変換して送信手段A43に送信指示を行う。送信手段A43は蓄積手段A42から伝送路20にフレームを送信する。伝送路20上の有効フレームに関しては、受信手段B51,蓄積手段B52,送信手段B53,変換手段B54が上述と同様に作用し、伝送路10にフレームを送信する。【効果】2つのLANを相互に接続するときに局アドレスが重複しても、自LAN内のアドレスを変更することなく通信可能となる。
Claim (excerpt):
それぞれ局アドレスを有する複数の局が共通の伝送路に接続され、少なくとも宛先局を指定する宛先局アドレスと発信元を示す発信局アドレスと制御情報を含むデータとをこの順に含むフレームを授受することにより通信を行う局群が接続された第1,第2の伝送路からなるネットワークシステムにおける中継装置であって、前記第1,第2の伝送路の一方の伝送路上の有効フレームを他方の伝送路に中継するときに見かけ上の局アドレスを実アドレスに変換するアドレス変換手段を備えることを特徴とする中継装置。
IPC (3):
H04L 12/40
, G06F 13/14 320
, H04L 13/08
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