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J-GLOBAL ID：200903070648045887

生ごみ処理装置

Inventor： 片桐 勲 ,  米澤 康則
Applicant, Patent owner： 松下電工株式会社
Agent (1)： 西川 惠清 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998041557
Publication number (International publication number)：1999235567
Application date： Feb. 24, 1998
Publication date： Aug. 31, 1999
Summary：

【要約】【課題】 生ごみ処理槽内の生ごみ処理材の状態を確実に検知することができて、生ごみ処理材の状態を良好に保つことができる。【解決手段】 内部に充填した生ごみ処理材1により生ごみを分解処理するための生ごみ処理装置Aにおいて、生ごみの分解により発生したアンモニア・アミン類のうち少なくとも一種類を検知するガス検知手段2を具備し、ガス検知手段2からの出力により通気手段3の通気量を制御する。

Claim (excerpt)：

内部に充填した生ごみ処理材により生ごみを分解処理するための生ごみ処理装置において、生ごみの分解により発生したアンモニア・アミン類のうち少なくとも一種類を検知するガス検知手段を具備し、ガス検知手段からの出力により通気手段の通気量を制御するようにして成ることを特徴とする生ごみ処理装置。

IPC (2)：

B09B 3/00 ZAB ,  B01D 53/30

FI (2)：

B09B 3/00 ZAB D ,  B01D 53/30