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J-GLOBAL ID:200903070654762620

ファイル滞留装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 横山 淳一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000013325
Publication number (International publication number):2001202273
Application date: Jan. 21, 2000
Publication date: Jul. 27, 2001
Summary:
【要約】【課題】 データを処理するために滞留させて記憶するファイル滞留装置に関し、ファイルの特性に基づいて滞留を制御する手段を提供することを目的とする。【解決手段】 領域を割り当てるファイルの特性に基づいて既に滞留しているファイルを選択して除去するファイル滞留装置であって、領域を割り当てるときにファイルの特性に対応してファイル滞留装置に未割当として確保する未割当領域量を記憶する未割当領域量記憶手段1と、領域を割り当てるファイルの特性を除去する滞留ファイルのファイル特性として指定する除去ファイル特性指定手段2と、指定されたファイル特性に対応する未割当領域量を確保するように指定されたファイル特性の滞留ファイルを選択して除去する指定特性滞留ファイル除去手段3とを備えるように構成する。
Claim (excerpt):
ファイルを滞留させる領域を割り当てるとき、ファイルの特性に基づいて既に滞留しているファイルを選択して除去するファイル滞留装置であって、領域を割り当てるときにファイルの特性に対応してファイル滞留装置に未割当として確保する未割当領域量をあらかじめ設定して記憶する未割当領域量記憶手段と、領域を割り当てるファイルの特性を除去する滞留ファイルのファイル特性として指定する除去ファイル特性指定手段と、指定された除去する滞留ファイルのファイル特性に対応する未割当領域量記憶手段に記憶された未割当領域量を確保するように指定されたファイル特性の滞留ファイルを選択して除去する指定特性滞留ファイル除去手段と、を備えることを特徴とするファイル滞留装置。
F-Term (1):
5B082CA14

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