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J-GLOBAL ID:200903070677390321
交差形光導波路
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
光石 俊郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991221854
Publication number (International publication number):1993060929
Application date: Sep. 02, 1991
Publication date: Mar. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 交差形光導波路の交差部における光結合損失を低減する。【構成】 交差形光導波路において、交差部14の光導波路の幅を交差部14以外の入出力用光導波路11,12より小さくして該交差部14におけるスポットサイズをこれ以外の光導波路11,12のスポットサイズより大きくする。
Claim (excerpt):
2本以上の光導波路が同一面内で交差する交差形光導波路において、交差部の光導波路の幅若しくは厚み又はその両方を該交差部以外の光導波路の値より小さくして該交差部のスポットサイズを該交差部以外の光導波路のスポットサイズより大きくしたことを特徴とする交差形光導波路。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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