Pat
J-GLOBAL ID:200903070709056089
誘電体バリア放電ランプ点灯装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大胡 典夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002205459
Publication number (International publication number):2003100482
Application date: Jul. 15, 2002
Publication date: Apr. 04, 2003
Summary:
【要約】【課題】 誘電体バリア放電ランプの漏れ電流を減少させ、これによって電極間の輝度傾斜の発生を防止する。【解決手段】 誘電体バリア放電ランプ1の外面には電極3、4が設けられ、電極3、4には高周波電源5、6の高圧側が夫々接続されている。高周波電源5、6の低圧側は接地電圧GNDに接続されている。高周波電源5、6出力電圧波形は互いに位相が異なるか、極性が反転している。
Claim (excerpt):
内部に放電用ガスが封入されたランプバルブの両端部外面に一対の電極が形成された誘電体バリア放電ランプと、この放電ランプの前記一対の電極のそれぞれと接地電位間に接続された第1及び第2の高周波電圧源とを備え、前記第1及び第2の高周波電圧源は、前記放電ランプの一対の電極に互いに位相が異なる第1および第2の高周波電圧を供給することを特徴とする誘電体バリア放電ランプ点灯装置。
IPC (4):
H05B 41/24
, F21V 19/00 320
, H01J 65/00
, F21Y103:00
FI (7):
H05B 41/24 M
, H05B 41/24 B
, H05B 41/24 C
, H05B 41/24 R
, F21V 19/00 320 A
, H01J 65/00 B
, F21Y103:00
F-Term (18):
3K013BA02
, 3K013CA02
, 3K013CA06
, 3K013CA16
, 3K013DA09
, 3K013EA03
, 3K013EA09
, 3K072AA16
, 3K072AA19
, 3K072AB02
, 3K072AB03
, 3K072AC02
, 3K072AC04
, 3K072CA16
, 3K072GA01
, 3K072GB15
, 3K072GC02
, 3K072HA10
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