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J-GLOBAL ID:200903070742093631
情報処理装置の冷却機構
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 明夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994281708
Publication number (International publication number):1996148868
Application date: Nov. 16, 1994
Publication date: Jun. 07, 1996
Summary:
【要約】【目的】冷却ファンで強制的に空冷をおこなう小型情報処理装置の冷却機構において、冷却能力を低下することなく、冷却ファンから発生する騒音の発生を押さえ、装置のオペレータに不快感を与えないようにする。【構成】床面上に設置され、冷却ファンを回転させて、装置内部に外気から取り入れた空気を循環させ、下面にある排気孔から取り入れた空気を排気して、冷却する情報処理装置の冷却機構において、遮音部材を、オペレータのいる前面方向で、しかも、装置の下部に取り付けて、前記床面と当接させ前記床面との間で防音壁を構成するようにする。また、この遮音部材に吸音部材を付加する。
Claim (excerpt):
床面上に設置され、冷却ファンを回転させて、装置ケースにある吸気孔から外気を取り入れて、装置内部を循環させ、前記床面に対向する装置の下面にある排気孔から取り入れた空気を排気して、冷却する情報処理装置の冷却機構において、遮音部材を備え、その遮音部材が、オペレータのいる前面方向で、しかも、装置の下部に取り付けられ、前記床面と当接し前記床面との間で防音壁を構成することを特徴とする情報処理装置の冷却機構。
IPC (2):
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