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J-GLOBAL ID:200903070752629076

二酸化炭素固定のための方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人岡田国際特許事務所
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009515640
Publication number (International publication number):2009539608
Application date: Jun. 14, 2007
Publication date: Nov. 19, 2009
Summary:
藻を用いて二酸化炭素を固定する方法及び装置は複数の垂直に吊り下げられたバイオリアクタを有し、それぞれのバイオリアクタは、半透明であり、複数のバッフルによって形成された流路を有する。培養タンクは水及び少なくとも一つの藻の懸濁液を含み、懸濁液中に二酸化炭素含有ガスを導入するための複数のガス噴出口を有する。培養タンクは、光の存在下で懸濁液を流路に流すために、それぞれの流路の導入口と流体連通している。
Claim (excerpt):
二酸化炭素を固定するための装置であって、 一つ以上の半透明のバイオリアクタを有し、 前記バイオリアクタは、光の存在下において藻を含む懸濁液を連続して流すためのバイオリアクタを通る流路を有する装置。
IPC (2):
B01J 19/00 ,  C12M 1/00
FI (2):
B01J19/00 A ,  C12M1/00 E
F-Term (25):
4B029AA02 ,  4B029BB05 ,  4B029CC01 ,  4B029DA03 ,  4B029DB11 ,  4B029DC05 ,  4B029DG06 ,  4B029DG08 ,  4B029DG10 ,  4G075AA04 ,  4G075BA04 ,  4G075BD07 ,  4G075BD09 ,  4G075BD10 ,  4G075BD27 ,  4G075CA56 ,  4G075DA02 ,  4G075DA07 ,  4G075DA18 ,  4G075FB12 ,  4G075FC04 ,  4G146JA02 ,  4G146JB04 ,  4G146JB09 ,  4G146JC39

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