Pat
J-GLOBAL ID：200903070871330615
速動弁
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
木村 進一 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000506473
Publication number (International publication number)：2001512813
Application date： Aug. 12, 1998
Publication date： Aug. 28, 2001
Summary：
【要約】【解決手段】 弁は、ハウジング(10)内にチャンバ(11)を備え、この内部に、弁体(19)によって閉止されたバルブシート(17)が配置されている。バルブシート(17)は、軸方向に膨張及び収縮が可能なアクチュエータ(15)によって支持されている。アクチュエータ(15)は、作動信号に感応して収縮する。この結果バルブシート(17)が、弁体(19)が追随できないような高速にて弁体(19)から離れ、バルブシート(17)を通過する流れを作る。この流れは弁体(19)を閉止位置に押し戻す。このバルブは、短い切換時間を許容し、高い反復速度を達成する。
Claim (excerpt)：
入口(12)及び出口(13)を有し、可動弁体(19)によって閉止され得るバルブシート(17)を含むチャンバ(11)を備える速動弁であって、 バルブシート(17)はアクチュエータ(15)に支持され、該アクチュエータ(15)は、作動信号に感応してバルブシート(17)を、弁体(19)が追随し得ないような急速度にて弁体(19)から離れさせる動作をなすことを特徴とする速動弁。
IPC (4)：
F16K 31/00
, F02D 41/20 330
, F02M 51/06
, F16K 15/18
F16K 31/00
, F02D 41/20 330
, F02M 51/06 N
, F16K 15/18 D
3G066AA01
, 3G066AB02
, 3G066AB05
, 3G066BA19
, 3G066BA40
, 3G066BA46
, 3G066CC05U
, 3G066CC15
, 3G066CC20
, 3G066CC37
, 3G066CD04
, 3G066CD14
, 3G066CD26
, 3G066CD28
, 3G066CD30
, 3G066CE27
, 3G301HA01
, 3G301HA22
, 3G301JA03
, 3G301LB01
, 3G301LC05
, 3H058AA04
, 3H058BB02
, 3H058CC01
, 3H058CD09
, 3H058DD04
, 3H058DD12
, 3H058DD16
, 3H058EE05
, 3H062AA02
, 3H062AA12
, 3H062BB10
, 3H062CC07
, 3H062DD03
, 3H062DD07
, 3H062DD09
, 3H062EE06
, 3H062HH02
, 3H062HH06
, 3H062HH10
Cited by examiner (8)
Show all
Return to Previous Page
