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J-GLOBAL ID:200903070878572487
歯科用の複合材の光硬化システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉内 基弘 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000517670
Publication number (International publication number):2001520913
Application date: Oct. 23, 1998
Publication date: Nov. 06, 2001
Summary:
【要約】歯科的な修復部分を調製するための方法が提供される。該方法には、調製した歯に複合修復材を付着させ、次いで、複合修復材に嵌入して該複合修復材に重合反応を開始させるに十分な光度の光を付加することが含まれる。次いで、初期の重合反応によって生じた内部応力を弛緩させるための十分な時間、光の付加を中断した後、光を再度付加して重合反応が完了される。光硬化用装置は、可変調節式の、複数の光度及び調時設定値を含むものが使用される。
Claim (excerpt):
歯科用の複合材を硬化させるための方法であって、 (a)調製した歯に複合修復材を付着させること、 (b)複合修復材に嵌入して該複合修復材に重合反応を開始させるための十分な光度の光を複合修復材に付加すること、 (c)複合修復材の初期重合により生じる内部応力を弛緩させ得るに十分な時間、光付加を中断すること、 (d)複合修復材に前記光を付加し、重合を完了させること、 を含む歯科用の複合材を硬化させるための方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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光重合用光照射装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-105153
Applicant:株式会社長田中央研究所
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特開平4-035770
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