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J-GLOBAL ID:200903070883794595

連続地中壁の地下水流復元工法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 朔生 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996355950
Publication number (International publication number):1998183607
Application date: Dec. 25, 1996
Publication date: Jul. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 本設躯体などの構築後にも、土留用の連続地中壁の一部を撤去可能とすることにより施工前の地下水流を確保する、連続地中壁の地下水流復元工法を提供する。【解決手段】 連続地中壁の一部を、他の部分よりも本設躯体の構築予定場所より離して構築し、本設躯体の施工後に前記連続地中壁の離して構築した一部を撤去し、透水性部材で埋め戻すことを特徴とする、連続地中壁の地下水流復元工法である。
Claim (excerpt):
連続地中壁の一部を、他の部分よりも本設躯体の構築予定場所より離して構築し、本設躯体の施工後に前記連続地中壁の離して構築した一部を撤去し、透水性部材で埋め戻すことを特徴とする、連続地中壁の地下水流復元工法。

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