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J-GLOBAL ID:200903070971892351
ウォータージェット加工法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
武 顕次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994006488
Publication number (International publication number):1995205099
Application date: Jan. 25, 1994
Publication date: Aug. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】 加工物に対して影響の大きい渦キャビテーションを十分に発達させることのできるウォータージェット加工法を提供する。【構成】 水面7の乱れによる気体の巻き込み流入現象9を利用して、水中水噴流8中へキャビテーション気泡核を供給することを特徴とする。
Claim (excerpt):
水中の水噴流に発生するキャビテーション現象を利用し、噴流衝突面における洗浄・付着物除去、切断、掘孔あるいは強化等の加工を行うウォータージェット加工法において、水面の乱れによる気体の巻き込み流入現象を利用し、水中水噴流中へキャビテーション気泡核を供給することを特徴とするウォータージェット加工法。
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