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J-GLOBAL ID:200903070994198649

ヘアトリートメント組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998040510
Publication number (International publication number):1998236927
Application date: Feb. 23, 1998
Publication date: Sep. 08, 1998
Summary:
【要約】【課題】 毛包への毛髪一体脂質脂肪酸の前駆体の供給のためのヘアトリートメント組成物を提供する。【解決手段】 (i)組成物の総重量を基準として0.01〜20重量%のレベルにてかつ組成物中に存在するアミノ酸の総重量を基準として20〜100重量%のレベルにて存在する、ロイシン、イソロイシン、メチオニンおよびバリン並びにそれらの混合物から選択されたアミノ酸である第1脂肪酸前駆体、(ii)0.01〜20重量%の、糖、モノ、ジおよびトリカルボン酸並びにそれらの塩から選択されしかも脂肪酸の鎖延長のために2個または3個炭素のユニットを供与することのできる第2脂肪酸前駆体、(iii)少なくとも1種の、陰イオン性、両性、ツビッターイオン性および陽イオン性界面活性剤並びにそれらの混合物から選択された界面活性剤からなる。
Claim (excerpt):
毛包への毛髪一体脂質脂肪酸の前駆体の供給のためのヘアトリートメント組成物であって、(i)該組成物の総重量を基準として0.01〜20重量%のレベルにてかつ該組成物中に存在するアミノ酸の総重量を基準として20〜100重量%のレベルにて存在する、ロイシン、イソロイシン、メチオニンおよびバリン並びにそれらの混合物から選択されたアミノ酸である第1脂肪酸前駆体、(ii)0.01〜20重量%の、糖、モノ、ジおよびトリカルボン酸並びにそれらの塩から選択されしかも脂肪酸の鎖延長のために2個または3個炭素のユニットを供与することのできる第2脂肪酸前駆体、(iii)少なくとも1種の、陰イオン性、両性、ツビッターイオン性および陽イオン性界面活性剤並びにそれらの混合物から選択された界面活性剤からなる上記組成物。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (13)
  • 特開平4-290814
  • 化粧料用水
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-040116   Applicant:株式会社マンダム
  • 特開平3-153616
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