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J-GLOBAL ID:200903071009006818
logP値を決定するための高処理HPLC法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000235236
Publication number (International publication number):2001124756
Application date: Aug. 03, 2000
Publication date: May. 11, 2001
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】化合物の疎水性を表わすn-オクタノール/水分配係数の対数(logP)をクロマトグラフィーでの保持データによって測定する。【解決手段】化合物のlogP値がHPLCカラムでの保持時間と実質的に等しくなるように適切なHPLC条件を決定しておく。評価したい化合物のライブラリーを選択し、該化合物のlogP値をHPLCにより決定し記憶させておく。これにより所望のlogP値を有する化合物を容易かつ迅速に選択でき、目的のバイオアッセイを行うことができる。
Claim (excerpt):
化合物のライブラリーのlog Pを決定する方法であって、a)評価すべき化合物のライブラリーを選択し;b)該化合物のP値をHPLCにより決定することからなる方法。
IPC (2):
FI (2):
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