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J-GLOBAL ID:200903071042042595

車両用バックミラー

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 朝倉 正幸 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995077151
Publication number (International publication number):1996244569
Application date: Mar. 09, 1995
Publication date: Sep. 24, 1996
Summary:
【要約】【目的】 バッテリに大きな負荷をかけることなく、且つ、鏡面全体を均一に加熱することのできる車両用バックミラーを提供することを目的とする。【構成】 鏡面の裏面側に平面状に取り付けられ、電圧が印加されると発熱する発熱素子と、この発熱素子上に配置され、導電体で構成される第1の電極パターンと、発熱素子上に第1の電極パターンとは所定距離以上離れて配置され、導電体で構成される第2の電極パターンと、第1の電極パターンと第2の電極パターンとの間に、第1、第2の電極パターンとは非接触で配置され、導電体で構成される第3の電極パターンと、第1乃至第3の各電極パターンに電圧を供給する電源と、を有して構成される。
Claim (excerpt):
車両の前方側面に突起して設けられ、後方視認用の鏡面が取り付けられる車両用バックミラーにおいて、前記鏡面の裏面側に平面状に取り付けられ、通電されると発熱する発熱素子と、当該発熱素子上に配置され、導電体で構成される第1の電極パターンと、前記発熱素子上に、前記第1の電極パターンとは所定距離離れて配置され、導電体で構成される第2の電極パターンと、前記第1の電極パターンと第2の電極パターンとの間に、第1、第2の電極パターンとは非接触で配置され、導電体で構成される第3の電極パターンと、前記第1乃至第3の各電極パターンに電流を供給する電源と、を有することを特徴とする車両用バックミラー。
IPC (6):
B60S 1/60 ,  B60R 1/06 ,  B60S 1/02 ,  G02B 5/08 ,  H05B 3/00 330 ,  H05B 3/84
FI (6):
B60S 1/60 H ,  B60R 1/06 M ,  B60S 1/02 C ,  G02B 5/08 F ,  H05B 3/00 330 Z ,  H05B 3/20 327 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭63-041257
  • 特開平3-164350
  • 特開平2-046683
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