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J-GLOBAL ID:200903071065880318

発光ダイオード

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岸本 忠昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005179572
Publication number (International publication number):2006352030
Application date: Jun. 20, 2005
Publication date: Dec. 28, 2006
Summary:
【課題】 高い演色性を得ることができる発光ダイオードを提供すること。【解決手段】 青色に発光する青色系発光ダイオード素子4と、赤橙色に発光する赤橙色系発光ダイオード素子6と、青色系発光ダイオード素子4及び赤橙色系発光ダイオード素子6を覆うYAG蛍光体10と、青色系発光ダイオード素子4、赤橙色系発光ダイオード素子6及びYAG蛍光体10を覆う透光性を有するパッケージ12と、を備え、青色系発光ダイオード素子4からの発光色、赤橙色系発光ダイオード素子6からの発光色及びYAG蛍光体10からの蛍光色が混色されて白色光として発光される。赤橙色系発光ダイオード素子6からの光のピーク波長を560nm〜650nmとすることにより、高い演色性を得ることができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
青色に発光する青色系発光ダイオード素子と、赤橙色に発光する赤橙色系発光ダイオード素子と、前記青色系発光ダイオード素子及び前記赤橙色系発光ダイオード素子を覆うYAG蛍光体と、前記青色系発光ダイオード素子、前記赤橙色系発光ダイオード素子及び前記YAG蛍光体を覆う透光性を有するパッケージと、を備え、 前記赤橙色系発光ダイオード素子からの光のピーク波長は560nm〜650nmであり、前記青色系発光ダイオード素子からの発光色、前記赤橙色系発光ダイオード素子からの発光色及び前記YAG蛍光体からの蛍光色が混色されて白色光として発光されることを特徴とする発光ダイオード。
IPC (1):
H01L 33/00
FI (1):
H01L33/00 N
F-Term (12):
5F041AA11 ,  5F041DA02 ,  5F041DA07 ,  5F041DA14 ,  5F041DA42 ,  5F041DA44 ,  5F041DA58 ,  5F041DA74 ,  5F041DA78 ,  5F041DB02 ,  5F041DB03 ,  5F041EE25
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特許第2927279号公報

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