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J-GLOBAL ID:200903071084758914

光送信器用パッケージ・アセンブリおよびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大貫 進介 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997164977
Publication number (International publication number):1998065079
Application date: Jun. 05, 1997
Publication date: Mar. 06, 1998
Summary:
【要約】【課題】 製造コストの低減および歩留りの改善を図り、製造過程の遅い時点で臨界心合わせを必要としないレーザー・ダイオード用パッケージ・アセンブリを提供する。【解決手段】 パッケージ・アセンブリ(31)は、位置決めフランジ(30)を含むリードフレーム(10)、リードフレームに取り付けられたレーザ・ダイオードなどの光送信器(22)、およびパッケージ(32)を有する。パッケージ(32)は、リードフレームの位置決めフランジがパッケージの外に配置されるように、光送信器とリードフレームの一部とを収納する。位置決めフランジを参照基準として用いて、製造段階で、光送信器の相対的高さおよび横方向位置を整合する。また光学最終製品において他の素子にパッケージ・アセンブリを取り付けるとき、パッケージ・アセンブリを他の標準光学素子に組み合わせる際に、位置決めフランジを参照基準として用いる。
Claim (excerpt):
パッケージ・アセンブリ(31)であって:位置決めフランジ(30)を有するリードフレーム(10);前記リードフレームに取り付けた光送信器(22);およびパッケージ(32)であって、前記リードフレームの前記位置決めフランジが前記パッケージの外部に配置されるように、前記光送信器と前記リードフレームの一部とを収容するパッケージ(32);から成ることを特徴とするパッケージ・アセンブリ(31)。
IPC (4):
H01L 23/48 ,  H01L 23/28 ,  H01L 33/00 ,  H01S 3/18
FI (4):
H01L 23/48 Y ,  H01L 23/28 D ,  H01L 33/00 N ,  H01S 3/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 半導体素子の実装構造とその実装方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-079831   Applicant:沖電気工業株式会社
  • 半導体レーザ装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-198403   Applicant:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
  • 光電インターフェースおよびその製造方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-183015   Applicant:モトローラ・インコーポレイテッド
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