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J-GLOBAL ID:200903071136339800
ポリウレタン又はポリイソシアヌレートフォームの調製のためのプレミックス
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996254338
Publication number (International publication number):1997111032
Application date: Sep. 26, 1996
Publication date: Apr. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 フォームの製造工程中及びその後のポリウレタン又はポリイソシアヌレートフォーム内、好ましくはプレミックス内においても、発泡剤として使用するヒドロフルオロアルカンが分解せず、安定化されていること。【解決手段】 1種以上のポリオール、1種以上の一般式:CF3 -CR1 R2 -CF2 -R3(式中、R1 及びR2 は相互に独立して水素原子又は任意にフッ素化されたC1〜C3 のアルキル基を表し、R3 は水素原子又はメチル基を表す。)に対応するヒドロフルオロアルカン、及び1種以上の、ニトロアルカン、ジケトン、アルカリ土類金属塩及び臭素化化合物から選択される安定剤を含むポリウレタン又はポリイソシアヌレートフォームの調製のためのプレミックス。
Claim (excerpt):
1種以上のポリオール、1種以上の一般式:CF3 -CR1 R2 -CF2 -R3(式中、R1 及びR2 は相互に独立して水素原子又は任意にフッ素化されたC1〜C3 のアルキル基を表し、R3 は水素原子又はメチル基を表す。)に対応するヒドロフルオロアルカン、及び1種以上の、ニトロアルカン、ジケトン、アルカリ土類金属塩及び臭素化化合物から選択される安定剤を含むポリウレタン又はポリイソシアヌレートフォームの調製のためのプレミックス。
IPC (2):
C08J 9/14 CFF
, C08L 75:04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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