Pat
J-GLOBAL ID:200903071167141242
脱酸素用複合包装袋
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山下 穣平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995093939
Publication number (International publication number):1996282740
Application date: Apr. 19, 1995
Publication date: Oct. 29, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 脱酸素剤包装袋Aの表面に両面接着テープB、酸素検知剤シートC及び透明フィルムDがこの順序で積層されており、透明フィルムDも酸素検知剤シートCの周辺部で両面接着テープBに接着しており、両面接着テープB、酸素検知剤シートC及び透明フィルムDからなる部分の平面図として見た縦、横の各寸法がそれぞれ脱酸素剤包装袋Aの表面の平面図として見た縦、横の各寸法よりも小さい脱酸素用複合包装袋。【効果】 貼り付けられた酸素検知剤の長さを短くし且つ脱酸素剤包装袋の表面積に占める酸素検知剤の占領面積を小さくするので、酸素検知剤のコストアップ及び脱酸素剤の酸素吸収速度の低下を防止できる。
Claim (excerpt):
脱酸素剤包装袋(A)の表面に両面接着テープ(B)、酸素検知剤シート(C)及び透明フィルム(D)がこの順序で積層されており、該透明フィルム(D)も該酸素検知剤シート(C)の周辺部で該両面接着テープ(B)に接着しており、両面接着テープ(B)、酸素検知剤シート(C)及び透明フィルム(D)からなる部分の平面図として見た縦、横の各寸法がそれぞれ脱酸素剤包装袋(A)の表面の平面図として見た縦、横の各寸法よりも小さいことを特徴とする脱酸素用複合包装袋。
IPC (3):
B65D 81/26
, A23L 3/3436
, G01N 31/22 121
FI (3):
B65D 81/26 S
, A23L 3/3436
, G01N 31/22 121 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
脱酸素用複合包装袋
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-092396
Applicant:パウダーテック株式会社
-
インジケーター付き除湿剤用包装袋
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-182172
Applicant:大日本印刷株式会社
-
特開昭59-026475
Return to Previous Page