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J-GLOBAL ID:200903071183987429
動物性調味料
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中本 宏 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996318602
Publication number (International publication number):1998052238
Application date: Nov. 15, 1996
Publication date: Feb. 24, 1998
Summary:
【要約】【課題】 簡単かつ効率的、経済的に淡色化された動物性エキス、抽出型動物性調味料、及びそれらの製造方法を提供する。【解決手段】 5w/v%水溶液の吸光度が、波長430nm、1cmセルで0.03以下があり、かつ該水溶液中の抽出原料由来の可溶性固形分が0.02w/v%以上である動物性エキス。5w/v%水溶液の吸光度が、波長430nm、1cmセルで0.03以下があり、かつ該水溶液中の抽出原料由来の可溶性固形分が0.002w/v%以上である抽出型動物性調味料。イオン交換樹脂処理を行う工程を含む動物性エキス又は抽出型動物性調味料の製造方法。該樹脂の再生にエタノール含有液による洗浄を併用すると樹脂の可使寿命が延びる。
Claim (excerpt):
5w/v%水溶液の吸光度が、波長430nm、1cmセルで0.03以下であり、かつ該水溶液中の抽出原料由来の可溶性固形分が0.02w/v%以上であることを特徴とする動物性エキス。
IPC (4):
A23L 1/221
, A23L 1/313
, A23L 1/327
, A23L 1/48
FI (6):
A23L 1/221 A
, A23L 1/221 B
, A23L 1/221 C
, A23L 1/313
, A23L 1/327
, A23L 1/48
Patent cited by the Patent:
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