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J-GLOBAL ID：200903071253364483

電子メール自動転送システム

Inventor：
大森 健太

About 大森 健太


Applicant, Patent owner：
日本電気株式会社

About 日本電気株式会社


Agent (1)： 岩壁 冬樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998150571
Publication number (International publication number)：1999331243
Application date： May. 14, 1998
Publication date： Nov. 30, 1999
Summary：
【要約】【課題】 メールサーバ上の転送設定ファイルの作成や削除の操作は容易ではない。【解決手段】 転送先アドレス保持部1は、ユーザインタフェース部4から入力された転送先のメールアドレスを更新されるまで保持する。メールサーバ情報保持部2は、ユーザインタフェース部4から入力されたメールサーバのアドレス情報やアカウント情報を更新されるまで保持する。転送設定・確認部3は、ユーザインタフェース部4から入力された指示または起動終了確認部6からの指示に応じて、通信部7を介してメールサーバ31と通信を行い、転送設定(転送設定ファイルの作成)、転送設定の確認、および転送解除(転送設定ファイルの削除)の処理を行う。設定状況表示部5は、転送設定・確認部3が確認した転送設定状況をディスプレイに表示する。
Claim (excerpt)：
システム内のメールサーバに到着電子メールの転送先を設定しうる電子メール自動転送システムにおいて、前記メールサーバのメールサービスを受ける端末装置は、転送先アドレスをユーザに入力させるユーザインタフェースを提供するユーザインタフェース手段と、前記ユーザインタフェース手段に入力された転送先アドレスを保持する転送先アドレス保持手段と、前記転送先アドレス保持手段に保持されている転送先アドレスを用いて前記メールサーバに転送設定を依頼する転送設定手段とを備えたことを特徴とする電子メール自動転送システム。
IPC (3)：
H04L 12/54 ,  H04L 12/58 ,  G06F 13/00 351
FI (2)：
H04L 11/20 101 B ,  G06F 13/00 351 G
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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