Pat
J-GLOBAL ID:200903071307372959
反応性チエノチオフェン
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
葛和 清司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002200358
Publication number (International publication number):2003137888
Application date: Jul. 09, 2002
Publication date: May. 14, 2003
Summary:
【要約】【課題】本発明は、合成が容易であり、高い電荷移動度、優れた加工性(processibility)を有する、半導体または電荷移動材料として使用するための新しい有機材料を提供する。【解決手段】P-Sp-T-R I式中、Pは、重合可能なまたは反応性の基であり、Spは、スペーサ基または単結合であり、Rは、H、ハロゲン、CN、NO2、1個または2個以上のヘテロ原子、および1個または2個以上の縮合環を含んでいてもよい、40個までの炭素原子を有する、脂肪族の、脂環式のまたは芳香族の基、またはP-Sp-であり、および、Tは、2個または3個以上の縮合チオフェン環を含む基である、で表される化合物に関する。
Claim (excerpt):
式IP-Sp-T-R I式中、Pは、重合可能なまたは反応性の基であり、Spは、スペーサ基または単結合であり、Rは、H、ハロゲン、CN、NO2、1個または2個以上のヘテロ原子、および1個または2個以上の縮合環を含んでいてもよい、40個までの炭素原子を有する、脂肪族の、脂環式のまたは芳香族の基、またはP-Sp-であり、および、Tは、2個または3個以上の縮合チオフェン環を含む基である、で表される化合物。
IPC (6):
C07D495/14
, C08F220/38
, C09K 19/34
, C09K 19/38
, H05B 33/14
, H05B 33/22
FI (7):
C07D495/14 A
, C08F220/38
, C09K 19/34
, C09K 19/38
, H05B 33/14 A
, H05B 33/22 B
, H05B 33/22 D
F-Term (28):
3K007AB03
, 3K007AB18
, 3K007DB03
, 4C071AA01
, 4C071BB02
, 4C071CC23
, 4C071DD04
, 4C071EE13
, 4C071FF23
, 4C071GG03
, 4C071JJ01
, 4C071LL05
, 4H027BA11
, 4H027DL02
, 4H027DL03
, 4J100AL03Q
, 4J100AL04Q
, 4J100AL05Q
, 4J100AL08P
, 4J100AL62Q
, 4J100AL63Q
, 4J100AL66P
, 4J100BB03P
, 4J100BC43P
, 4J100BC83P
, 4J100CA04
, 4J100DA66
, 4J100JA32
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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特開平3-048686
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置換チエノ[3,2-b]チオフェン類およびそれらの使用
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-254450
Applicant:ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト
-
特開昭60-136583
-
重合性電荷移動化合物
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2003-512238
Applicant:メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフトング
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Article cited by the Patent:
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