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J-GLOBAL ID：200903071372961155
シヨツトピーニング方法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
本多 小平 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991218647
Publication number (International publication number)：1993057613
Application date： Aug. 29, 1991
Publication date： Mar. 09, 1993
Summary：
【要約】【目的】 大深度高残留応力分布を得ることにより、自動車部品、建設機械部品または、高張力線材、形鋼など構造用鋼材の、耐疲れ性を向上させるものである。【構成】 表面硬さHvが150以上の鋼製機械部品、または鋼構造部材、および溶援部の表面温度を室温より40°C以上低くした後、必要に応じて冷媒をかけながらショット粒を投射する、ショットピーニング法。【効果】 自動車の燃費向上、構造物の軽量化など、多方面への用途があり産業上極めて有用である。
Claim (excerpt)：
表面硬さHvが150以上の鋼製機械部品、または鋼構造部材、および溶接部の表面温度を室温より40°C以上低くした後、必要に応じて冷媒をかけながら、ショット粒子を投射することを特徴とするショットピーニング方法。
IPC (2)：
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