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J-GLOBAL ID:200903071374301195
カラオケシステムにおける動画の割当方法及びこれを実施するためのカラオケシステム装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
最上 正太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992300923
Publication number (International publication number):1994149273
Application date: Nov. 11, 1992
Publication date: May. 27, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 比較的少ない数の動画シリーズで可能な限り多くの曲目に対応できる動画の割当方法及び装置を提供する。【構成】 端末機に設けられた動画データメモリ43に記録すべき動画シリーズの数を、データベースの音楽データメモリ33に記録される音楽データの曲目数より少なくし、リクエスト頻度の高い曲目については1曲の音楽データに対して1シリーズの動画を対応させるが、リクエスト頻度の低い曲目については複数曲の音楽データに対して1シリーズの動画を対応させ、リクエスト頻度が低い曲目ほど1シリーズの動画に対する音楽データの曲数を増加させることを特徴とする。
Claim (excerpt):
データベース(B1 )に設けたメモリ(33)に記録した音楽データをデジタル通信回線を通じてカラオケ再生用の端末機(C1 〜C8 )に送り、端末機側で上記音楽データと端末機に設けたメモリ(43)から読み出した動画データとを組み合わせて、リクエストされた曲目の音楽及び動画を再生するように構成したカラオケシステムにおける動画の割当方法において、端末機に設けられた動画データメモリ(43)に記録すべき動画シリーズの数を、データベースの音楽データメモリ(33)に記録される音楽データの曲目数より少なくし、リクエスト頻度の高い曲目については1曲の音楽データに対して1シリーズの動画を対応させるが、リクエスト頻度の低い曲目については複数曲の音楽データに対して1シリーズの動画を対応させ、リクエスト頻度が低い曲目ほど1シリーズの動画に対する音楽データの曲数を増加させることを特徴とするカラオケシステムにおける動画の割当方法。
IPC (3):
G10K 15/04 302
, G09B 15/00
, H04M 11/08
Patent cited by the Patent:
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