通信方法及び端末

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：伊東忠彦 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1999530455
Publication number (International publication number)：2001510671
Application date： Nov. 30, 1998
Publication date： Jul. 31, 2001
Summary：

【要約】本発明は通信方法及びかかる方法と共に使用される端末(500)に関する。方法は少なくとも2つの相互接続された端末(402,404)を使用し、そこで関連する参加者からの入力データが捕捉される。入力データは少なくともビデオ及び/又はオーディオデータからなる。監視ユニット(530)は入力データから参加者に関する活動情報を導出する。監視ユニット(530)は、活動情報を中央で得るために1つの端末(402)の中に配置されるか、又は少なくとも部分的に活動情報を局部的に得るため全ての端末(402,404)の中に存在する。活動情報は続いて、テーブル及び/又は図の形式で、又は参加者が表示されているウィンドウを操作することによって視覚化される。またこの視覚化段階は、中央端末(402)又は各参加者の端末(402,404)においてのみ実行されうる。活動情報は、例えば参加者の発言時間及び打鍵の数を含む。

Claim (excerpt)：

少なくとも2つの相互接続された端末を使用する通信方法であって、該少なくとも2つの相互接続された端末のうちの1つに関連する参加者から、少なくともビデオデータ及び/又はオーディオデータを含む入力データを収集する段階と、上記入力データから上記参加者に関する活動情報を得る段階とを含む方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (9)

マルチメディア端末
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-315475 Applicant：株式会社リコー
テレビ会議システムにおける話者表示方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-278262 Applicant：沖電気工業株式会社
多地点テレビ会議システム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-306980 Applicant：富士通株式会社

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