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J-GLOBAL ID:200903071462196016
遊技設備
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北村 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992183523
Publication number (International publication number):1994023134
Application date: Jul. 10, 1992
Publication date: Feb. 01, 1994
Summary:
【要約】【構成】 遊技島の前面を構成する揺動開閉自在な扉体6に装着される遊技装置の全部又は一部を、通路側に露出させる状態で装着される外装部品16と、通路側から隠れる状態で装着される内装部品12,13とを前後に連結して構成し、内装部品12,13を扉体6の前面側から挿入してその背面側に装着可能な開口部26を当該扉体6に設けて、内装部品12,13を扉体6の背面側に装着した状態で、外装部品16を開口部26の周縁を覆う状態に装着した。【効果】 外装部品の外観意匠を開口部の寸法形状を越える広い範囲に亘って変更することを要する別の遊技装置に取替える場合でも、外装部品と内装部品とを一体的に扉体に装着でき、遊技装置の製作並びに扉体に対する装着が簡単に行えるとともに、その外観意匠を損なうことなく装着できる。
Claim (excerpt):
遊技装置を並設してある遊技島(3)の前面が、当該遊技島前面側の通路に向けて揺動開閉自在な扉体(6)を設けて構成され、前記扉体(6)に前記遊技装置の全部又は一部が装着されている遊技設備において、前記扉体(6)に装着される遊技装置の全部又は一部が、前記通路側に露出させる状態で装着される外装部品(16)と、前記通路側から隠れる状態で装着される内装部品(12,13)とを前後に連結して構成され、前記内装部品(12,13)を前記扉体(6)の前面側から挿入してその背面側に装着可能な開口部(26)が当該扉体(6)に設けられているとともに、前記外装部品(16)が、前記内装部品(12,13)を前記扉体(6)の背面側に装着した状態で、前記開口部(26)の周縁を覆う状態に装着されていることを特徴とする遊技設備。
IPC (3):
A63F 7/02 349
, A63F 7/02 326
, A63F 5/04 512
Patent cited by the Patent:
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