Pat
J-GLOBAL ID:200903071508461569
化粧料
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002340644
Publication number (International publication number):2004175684
Application date: Nov. 25, 2002
Publication date: Jun. 24, 2004
Summary:
【課題】毛髪化粧料においては、毛髪に優れた艶、潤い感、はりを付与し、毛髪の櫛通り性を改善し、毛髪のセット力を向上させ、かつ毛髪をなめらかな感触に仕上げることができ、皮膚化粧料においては、皮膚になめらかさやしっとり感を付与する作用に優れ、しかも従来の羊毛由来の加水分解ケラチン配合化粧料のような動物臭がほとんどない化粧料を提供する。【解決手段】卵殻膜加水分解ペプチドの誘導体の1種以上を含有させて化粧料を構成する。卵殻膜加水分解ペプチドの誘導体は、卵殻膜加水分解物のN-第4級アンモニウム誘導体、卵殻膜加水分解物のN-アシル化誘導体、卵殻膜加水分解物のN-シリル化誘導体および卵殻膜加水分解ペプチドのエステル誘導体からなる群から選ばれるのが好ましく、卵殻膜加水分解物の誘導体の1種以上の化粧料中での含有量は0.05〜30質量%であることが好ましい。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
卵殻膜加水分解ペプチドの誘導体を1種以上含有することを特徴とする化粧料。
IPC (7):
A61K7/00
, A61K7/075
, A61K7/08
, A61K7/09
, A61K7/11
, A61K7/48
, A61K7/50
FI (11):
A61K7/00 C
, A61K7/00 E
, A61K7/00 K
, A61K7/00 N
, A61K7/00 R
, A61K7/075
, A61K7/08
, A61K7/09
, A61K7/11
, A61K7/48
, A61K7/50
F-Term (38):
4C083AB082
, 4C083AC012
, 4C083AC072
, 4C083AC122
, 4C083AC152
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC352
, 4C083AC392
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC542
, 4C083AC642
, 4C083AC692
, 4C083AC772
, 4C083AC782
, 4C083AC792
, 4C083AD092
, 4C083AD152
, 4C083AD172
, 4C083AD222
, 4C083AD332
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD452
, 4C083CC01
, 4C083CC05
, 4C083CC23
, 4C083CC32
, 4C083CC34
, 4C083CC38
, 4C083CC39
, 4C083DD41
, 4C083EE12
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