Pat
J-GLOBAL ID:200903071509659109

ウォータージェットピーニング装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武 顕次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994127671
Publication number (International publication number):1995328856
Application date: Jun. 09, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 サブキャビテーションとしての流入核を供給することにより、発達したキャビテーション噴流によりピーニングの効率を高めることができるキャビテーションジェットノズルを提供する。【構成】 ノズル本体101の径収縮部108と噴出孔109の接続部に開口する通気孔110を設け、サブキャビテーションとしての流入核を供給し、発達したキャビテーション噴流によりピーニングの効率を高める。
Claim (excerpt):
水中において施工対象物にキャビテーションを伴う高速水噴流を衝突させるウォータージェットピーニング装置において、前記キャビテーションを促進するための流入核を、ノズル本体の減圧加速部あるいは噴出孔と減圧加速部の接続部で水流中に供給するように構成したキャビテーションジェットノズルを用いることを特徴とするウォータージェットピーニング装置。
IPC (2):
B23P 17/00 ,  C21D 7/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page