Pat

J-GLOBAL ID：200903071538605549

LAN間接続装置における制御方法

Inventor： 岡 智彦
Applicant, Patent owner： セイコー電子工業株式会社
Agent (1)： 林 敬之助
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996270133
Publication number (International publication number)：1997107380
Application date： Feb. 01, 1991
Publication date： Apr. 22, 1997
Summary：

【要約】【課題】 ISDN回線を利用してLAN間を接続するLAN間接続装置において、LAN間にデータを流す必要がないときに、ISDN呼をその都度操作者が切断しなくてはならず、手間がかかり確実ではないと言う課題があった。【解決手段】 ISDN呼が確立している状態でLAN、ISDN間にデータが流れているかどうかを検出し、所定時間以上データが流れていないことを検出するとISDN呼を切断するように制御するLAN間接続装置の制御方法。

Claim (excerpt)：

ISDN回線を利用してLAN間を接続するLAN間接続装置において、ISDN呼が確立している状態でLAN、ISDN間にデータが流れているかどうかを検出し、所定時間以上データが流れていないことを検出すると前記ISDN呼を切断することを特徴とするLAN間接続装置の制御方法。

IPC (3)：

H04L 12/66 ,  H04L 12/46 ,  H04L 12/28

FI (2)：

H04L 11/20 B ,  H04L 11/00 310 C